開花
近所の川沿いの桜が咲き始め。
既にちらほら状態な木まであります。
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近所の川沿いの桜が咲き始め。
既にちらほら状態な木まであります。
3日間にわたる三枝成彰作曲の新作バレエ「アビエント」で、シンセサイザーを担当された向谷さん。オーケストラピットに入ってオーケストラと一緒に演奏するのは初めてだったとのこと。
なにせクラシックのオーケストラでは足でテンポをとる人などほとんどいませんので、両足を動かさない2時間半は正直きつかったです。(「初めてのオケピット経験でした」より)
シカゴと向谷さんといえば、Casiopeaには向谷さん作曲の「Windy City」という曲があるんだけど、この曲のもつcoolな雰囲気がかなり気に入っていることもあって、向谷さんのシカゴお土産話、かなり楽しみなのであります。
はてさてどんな「Real Windy City」が聴ける、いや聞けることやら。
上のリンク先でも早速!「きつねラーメン」(!?!?)やら超ロングなリムジンなどがレポートされてます。
なんとまあ「週刊ファミ通」の表紙がアンジェラ・アキだ!
確かに彼女はメガネ美人で、カジュアル系ファッション雑誌の表紙なら充分ありえそうなんだけど、ファミ通の表紙を飾るタイプと思われている女の子たちとは全然イメージが違うので一瞬びっくりした。
でもよく考えたら、最新作の「Kiss Me Good-Bye」は「ファイナルファンタジーXII」がらみの歌なんだよね。
それに、「ファミ通」にも過去、グラビアアイドルや女優でない女性ミュージシャンが表紙だったことがないわけではない。確かLISAと倖田來未とHeartsdalesが4人セットで出てた。やはりなにかのゲーム(あとで調べたら「クリムゾンティアーズ」でした)の曲にからんでなんだけど。この曲が出た2年ほど前に現在の倖田來未は想像しづらかったかも。
「平原綾香、COVERをcover!?」の続報。
少なくともわたしの中では「新田雄一作品」としてのこだわりを持って聴いている部分が強いので、カテゴリはあえて「Blue Age Orchestra」としましょう。
この先ちょっとネタバレ入ってます。ご注意を。
べたやなぁと自分でも思いますが、こんなダジャレのような話が実現することになるかもしれないのです。
Wikiサイト「fascinated with blue」にHBさんからご提供いただいた情報から。HBさん、ありがとうございます。
[Ayaka Hirahara official site](要Flash再生環境)
この3月22日に出る平原綾香のニューアルバム「4つのL」に新田雄一が参加しています。
オフィシャルサイトによると、少なくとも
に参加しているのですが、この「WILL」の作詞作曲編曲がすべて新田くん。ひとりで同名異曲を2曲(以上)書いたのでなければ(たまにそういう人もいますからね…)、この綾香ちゃんの「WILL」はCOVERの曲だったあの「WILL」でしょう。
この件については、今後とも情報の追跡を続行します。
先日話題にした「heavy & light」の「宅配便のおじさん」を演じていた男性はこちらの方でした:
松元ヒロさんのオフィシャルサイトです。
実はこのサイト、同じネタにウケた方の別のweblogから発見したのですが、コメントもトラックバックも排除してらっしゃる方ですので、あえてリンクもしないことにさせていただきました。該当するblogの管理人の方、もしこちらをお読みになりましたら「あっ、同類がいるぜ」と思っていただければ幸いです。もちろんコメントもOKです。笑
なるほど、プロのパントマイマーにしてコメディアンであれば、あの箱の重さの演じ分けも納得だね。
先日には件の部分の入った「えいごであそぼ」もしっかり録画できたので、いつでも松元ヒロさんのおっとっとな芸が楽しめます。ところで、一緒にピアノの弾き語りをしていたシンガー(たぶん本物の黒人)さんも気になってきたんですけど……。
* comments *
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