おかえり、ターザン。
週刊るつぼレポート(08-05-27)があがりましたね。
ターザンさんは27日に開かれた「Kのるつぼ」で電撃復帰!していたのです。
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週刊るつぼレポート(08-05-27)があがりましたね。
ターザンさんは27日に開かれた「Kのるつぼ」で電撃復帰!していたのです。
夏めいてきて、アップで撮りたい花たちの花期が続々と終わっていきます。ナガミヒナゲシやキュウリグサなど、少し見ない間にすっかり枯れて藁みたいになってたりして。
ところが寂しいと思うのはまだ早かったようです。
未舗装の駐車場に「まだここにいるよ」といわんばかりの花の群れ。
キキョウソウです。わざわざ「ソウ」とついているだけに本家の桔梗よりはかなり小ぶりで、花びらの形も違いますが、このキキョウソウも桔梗のなかまだそうです。
キュウリグサやスミレなどもそうですが、こういう5弁の花って、こどもの絵などで典型的に描かれる「おはな」って感じで、見てて無意味にほっとしませんか?
こちらは花びらが5枚ではなく4枚ですが、やはり典型的に「おはな」っぽい感じの草花。
マツヨイグサの色違いみたいな花(で、かなり小ぶり)だなあと思ったら、やはり同じアカバナ科の植物で、ユウゲショウ(またはアカバナユウゲショウ)というんだそうな。
さて、これから初夏、そして梅雨にかけて、どんな草花が出てくるか楽しみにするとしますか。
2007年2月に家庭の事情などでK-106を脱退していたトロンボーン担当のターザンさんがK-106に復帰の模様。
☆「Kのるつぼ」(※)を観に行かれた方→べつのK-106ファンの友人→わたし というルートでの情報です。詳細はK-106サイドからの公式発表を待って別記事にて。
※K-106が毎週火曜日に神戸のライヴハウス「livehouse108」で開いているライヴ。
一度くらいはわたしも聴きに行きたいとも思いますが、
大阪市内南部に家庭を持つ身に神戸は遠いのであります…。
浴室の換気扇の調子が目に見えて悪くなっていた。ことしに入るか入らないかの頃からだった。
動作音がやたらとガタガタうるさくなり、更に調子が悪いと換気扇がゆっくりとしか回らない。ひどいときにはストップしてしまうようにすらなった。
大家にあたる不動産会社に相談したところ「設備の故障修理については、たとえ経年変化が原因であっても借主の負担になります、そういう契約でご入居いただいたはずですよ」と言われた。なんかすごく高くつきそうだな、と思ったとたんに不調だったファンがくるくると回りだしたりして「あんたも現金やなあ」と呆れたこともあった。笑
ということで、調子が悪くなる都度ファンを内側から可能な限り掃除してみたり、手でファンを回転させて勢いをつけたりして、だましだましどうにかしてきた。
その頃から、ご自分で換気扇を分解清掃された方のサイトや、ハウスクリーニング業者のオフィシャルサイトなどを調べまわっていた。それらのサイトで扱っていた換気扇は、ユニットごと取り外してから分解清掃する仕組みになっているものが多かった。が、わが家の風呂場の換気扇は少し構造が違うらしく、どこから手をつけていいのかわからない。
だが、このGW明けになってとうとう限界がきてしまった。
そもそも指で回してもファンが回らないという事態に陥ってしまったのだ。
これはとうとう換気扇交換の日がきたのだろうか。
だいぶ前、握り寿司の数え方についてのエントリーを書いたことがあったのだが、先日アクセス解析ソフトからこのエントリーに検索でお越しいただいた形跡を見つけたことがきっかけで、当時参考にしていたWikipediaの記述がいまでは大幅に変わっていたことに気づいた。
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namancha to 荘野ジュリのデビュー前
匿名 to 荘野ジュリのデビュー前
namancha to 正月早々、誤字発見2
Moanista to 正月早々、誤字発見2
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