22-Jul.-2003 「GROOVE FROM K-WEST」

ナラヨシタカ(以下「ナ」):さぁ、今週はパワーウィーク企画『発掘!わくわく大辞典:自由研究編』と致しまして、これまでいろんなアーティストがレギュラー出演してきたK-WEST FRIENDの歴史を振り返る、研究企画やってます。
今夜は火曜日編ということで、早速、研究成果を発表していきましょう。
現在はですね、森山直太朗くんが担当する K-WEST FRIEND・火曜日。
初代は2000年4月から9月まで、本田修司さんがK-WEST FRIENDを担当してたんですねー。
あのぉやっぱり、この本田さんのときも、非常に盛り上げてもらってね、非常にイイK-WEST FRIENDだったいう噂を聞きました。
そして、2000年10月から2002年3月まで、これもう御存知ですね?
エガワヒロシさんが担当してくれました。
森山直太朗(以下「森」):エガワさんね。
ナ:かなりのサッカーマニア。もうワールドカップでは、BayFMのリポーターとかやったりね。
森:エガワさんね(笑)すごい前髪。
ナ:それ以上言わないで(笑)
森:前髪そろってる、エガワさん。
ナ:それ以上言わないで!
森:エガワさーん♪
ナ:2002年4月からサカノウエヨースケ君を経て、2003年3月まで、火曜日を担当していてくれたのは、この人でした。
光永亮太(録音コメントで):

【GROOVE FROM K-WEST】をお聴きのみなさん、そしてナラさん・直太朗くん、こんばんは、光永亮太です。
ナラさんはですねぇ、僕の番組『Mellow2』にメールを送ってくれると言って1回も送ってきてくれない、そんなナラさんは大っ嫌いだ! ホントに。
ナラさんの話はね結構、番組のなかでもしてるのに、それでもナラさんは送ってこない。僕、光永亮太は寂しいです。そしてね、直太朗くんとはですね、僕がインディーズのときから、色々ライブで一緒になったりとか。この前もね3月札幌で一緒になってゆっくり飲みに行こうね、ってゆってる時に、なかなかお互い忙しくなっちゃって。なかなか行けてないんですけれども。絶対に時間を見つけて、今度こそはゆっくり飲みに行きましょう。

森:おぉ〜受けて立とうじゃないか!

最近は、そちらの方に伺ってないのでホントに寂しいです。

ナ:うん、来て欲しいな。
森:来りゃイイじゃん(小声)

僕、光永亮太的にもですね、1stアルバム『Inside my heart』をリリースして、カードもね、そちらのスタッフの方に送ったはずなのに、それに対するコメントもなく。心を込めたのに、誰からもメールも何もないですね。もう忘れてしまっているんでしょうか?

森:そんなモンだよっ(棒読み)

アルバム『Inside my heart』。ありのままの光永亮太を映し出した、そんな作品に心暖まって欲しいという一心で、一生懸命創りました。
こちらの方、みなさん是非チェックして下さい。
ということでですね、亮チンを“ないがしろ”にしないで下さい。光永亮太でした!

ナ:してないですよぉ、亮チンはホントにもぉイイ子ですからね。
森:亮チン来たかったら来りゃイイんだよ!!
そこ(スタッフ出入口)から来ればイイのにねぇ。
ナ:どうして、そんな敵意をむき出しにするんですか?直太朗くん。
森:亮チンだってさー、もぉ〜、亮チン猫かぶっちゃってるもん。
全然なんか。(光永の口調を真似て!?)「亮チンを“ないがしろ”にしないで下さい。」
バカ野郎、もぉー。ねぇ?
ナ:(笑)やっ、俺コメントは言えないです(笑)
森:あの、みんな、あの無造作へアーに騙されちゃダメだよ。すーごい、無造作じゃないからね!
ナ:作ってんの?あれ。
森:作ってっからね、あれ。ダメだよ。みーんな騙されちゃう、世の女性たちは。
ナ:「ゴハンでも食べに行きましょう」って。
森:そうですねぇ。
ナ:(笑)ホントに、行って下さいね。
森:や、行きますよ。もぉね、肉、肉喰おっかな?じゃぁ。肉、喰いますよ。

(聞き書き:チヒロさん)

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