なぜふたりしかいないのに「ORCHESTRA」? バンド名にこめられた新田さんの思いが語られています。
「永遠の木」の衝撃の!プロモーションビデオの紹介。
今度は新田さんのピアノ(&コーラス)とたいちさんのヴォーカルのみ、のシンプルな一発撮りヴィデオ。
更に「Piano Live Version」のメイキングを公開。素顔のふたりが動画で垣間見られる貴重な映像です。
Blue Age Orchestra名義での初めてのライヴ出演となった北海道・岩見沢でのイベント「MUSIC GARDEN WITH」の様子。
番組公式サイト(放送内容のバックナンバーはありません)
「永遠の木」の発売日だった2004年7月21日の出演。曲の成り立ち、ふたりが出会った高校時代のこと、などなどなかなか内容の濃い放送だったようです。
曲を作るにあたって「10代から50代まで視野に入れている」と語る雄一さん、「自分が気持ちいいだけなら、フロで歌えばいい」とたいちさん。
「光永には、うまいというより、いいと言ってもらえる歌を」と新田さん。このあたりがCOVERから Blue Age Orchestra への転換といえるのかも。
新田さんはメルセデス・ベンツのシートと同じ革を使った雪駄を愛用しています。でもピアノを弾くときは脱いじゃうことが多いんだって。なんでも「やっぱ、ピアノと自分がダイレクトに繋がる感じがね、素ん晴らしい」んだそうです。2003年9月の福岡(いうまでもなくCOVER時代です)では、脱いだ雪駄を……
ピアノの小脇につま先をちょんと揃えて置いておきました。なんか恥ずかしいから、そおっと。まるで火曜サスペンスの終盤、日本海の崖状態。 (COVER OFFICIAL WEBSITE 「FROM MEMBER」 FROM NITTA YUICHI #02 より)
以来、我々ファンは脱いだ履物を玄関以外の場所、特にピアノの傍に揃えて置くことを「火曜サスペンス状態」と勝手に呼ぶようになりました(こら)
句点のあとに、括弧で囲まず生で転がしてそのあと改行しちゃうのがたいち流。笑 句点の後のスペースは入れても入れなくてもOK。爆笑するときは2個重ねます。 笑笑
COVER 時代から新田さんがことあるごとに口にしていたことば。
そして、今後、このページがひとつの遊び場となって、繋がっていけたら嬉しいです。
(COVER OFFICIAL WEBSITE 「FROM MEMBER」 FROM NITTA YUICHI #01 より)
愛する人よ 信じて 繋がれ 「This World」
忘れないでほしい 繋がってほしい 「Stranger」
インタビューでも歌詞でもそう。 新田さんが大切にしているキーワードであることには間違いない。 BLUE AGE ORCHESTRA においてもリサーチ続行中。
同じく、COVER 時代からの新田さんの重要なキーワードであり、キーカラー。
誰も手にしたことない 空の藍を夢見てた 「SPIRAL」
あなたはやがて知るだろう 手にしたその花の
限りなく深い青への 憧れを 「Deep Blue」
「青」「藍」など色々な表記があるものの、新田さんにとっての「あお」は
後BLUEって用語が自分、ラッキーカラーとは違うんだけども僕なんかにとっては、憧れの色っていうかそういう感じがするんで青って好きなんですよね。
(FM-FUJI 「J-HITS Power Station」21-Jul.-2004より/ミッキーさんのレポートを参考にさせていただきました)
やはりそんな流れから「BLUE AGE ORCHESTRA」の名もつけられたとのこと。
HBさんが平原綾香関係の情報をお寄せくださったときのトップページでのやりとり。 管理人、あまりの嬉しさに動揺しています(笑) 更にシングル「心」についてのロッタさんの情報を追加。
新田さんのSmashRoom入りについてのエリックさんからの情報。
↑何かテレビ・ラジオへの出演、その他面白いネタがありましたらこちらへ一言どうぞ。
管理人が適当にページ内に組み込みますので。(有名・匿名どちらも可)