2002年4月1日にリリースされたデビュー作のタイトルチューン。6曲中唯一の自作曲(作詞作曲とも)で、歌詞は英語。この曲は後にコナミの音楽ゲーム「beatmania IIDX 6th style」の家庭用版専用隠し曲としても使われ、ゲームサウンドトラック「beatmania II DX 7th style Original Soundtrack」にも収録された。
Yesの「Changes(邦題:「変革」)」は1983年11月7日にリリースされたアルバム「90125」に収録されている。それまでのプログレッシヴロック路線からがらりとポップに「変革」したため、硬派なプログレファンなどからは批判的な意見も少なくないが、素直に名盤としてこの作品を支持する音楽ファンが多いこともまた事実。このアルバムからは「Owner of a Lonely Heart(邦題:「ロンリー・ハート」)」の大ヒットが出ている。(special thanks to:yagitaichoさん)
TAHITI80の「チェンジズ(原題:CHANGES)」は2005年2月9日発売のマキシシングル。この曲のほかに、同曲のリミックス違いが2種類収録される。3枚目のアルバム「Fosbury」からの先行シングル。TAHITI80はフランス生まれの英語で歌うポップバンド。
河村隆一の「CHANGES」は2004年4月7日発売のアルバム「バニラ」に収録されている。
Caravanの「changes」は、2006年4月19日発売のアルバム「Wander Around」に収録されている。
Base Ball Bearの「changes」は、2008年5月8日にリリースされた7枚目のマキシシングル。
『Changes』の3曲目。
MR.CHILDRENの「深海」は1996年に発売された5枚目のアルバムのタイトルチューン。
Baby Booの「深海」は2003年1月に発売されたマキシシングル「Gift」のカップリング曲。
→Pia-no-jaC←と土井あかねの「深海」は2006年7月16日に発売された両者のコラボレーションアルバム「Magic」に収録されている。
『Changes』の4曲目に収録されている曲。
CHA-CHAの「Beginning」は1988年9月7日、VAPから発売されたシングル。CHA-CHAは「欽きらリン530!」という番組(タイトルからおわかりのとおり欽ちゃん系です)から生まれた男性アイドルグループ。この番組の中で視聴者から募った「ニュース」にいちいち茶々を入れながら読むことがグループ名の由来だそうである(!)(情報:あづささん)
[ RealPlayerで直接試聴できます ]
ゴスペラーズの「Beginning」は2000年12月6日にリリースされたマキシシングル「告白」のカップリング曲。「ハウステンボスの100年」のクリスマスのCMソングにもなった。''(情報:SHIHOさん)
「Changes」の6曲目、ラストチューン。
カシオペアの「道」は1993年5月21日に発売された『DRAMATIC』に収録されている。
楠瀬誠志郎の「道」は2001年11月5日に発売された『ぼくはここにいる』に収録されている。大東建託のCMにも使われた。
高鈴の「道」は2006年6月21日に発売された『いろどおり』に収録されている。
GReeeeNの「道」は2007年1月24日に発売されたマキシシングル。同年2月中旬以降のTBS系「世界ふしぎ発見!」エンディングテーマとして使われている。
EXILEの「道」は2007年2月14日に発売されたマキシシングル。「卒業=旅立ち」をテーマにしたバラード曲で、CDにはEXILEのオリジナルのほか、学校で歌われることを意識して制作したとみられるピアノ版や混声三部合唱版も収録されている。