あまりに大漁!なので別冊「believe」にまとめました。そちらをご覧ください。
カップリングということで別冊「believe」にご一緒させていただきました。そちらをご覧ください。
数が集まりましたので別冊「far away」にまとめました。そちらをご覧ください。
「far away」のカップリングでしかもこちらの曲も今後大漁が予想されますので、別冊「far away」にご一緒させていただきました。そちらをご覧ください。
Extra Track扱いの「far away〜NS BATUCADA VOCAL MIX〜」を除けばアルバム「INDEPENDENT」最後の曲となるバラード。
安部恭弘の「My Dear」は1984年12月21日に発売された3枚目のアルバム「SLIT」の3曲目に収録されている。
光GENJIの「MY DEAR〜親愛なる君へ」は平成元年9月14日に発売された「Hey! Say!」の7曲目に収録されている。他の曲の紹介がすべて西暦なのにこの曲の発売日だけなぜ元号で書かれているのだろう。謎だ(んなわけあるかい!)(情報:あづささん)
Sowelu の「my dear」は2003年6月25日に発売されたアルバム「Geofu」の11曲目に収録されている。
「UNIVERSE」は2004年11月25日にリリースされた、CASIOPEAのレコードデビュー25周年記念となるオリジナルアルバム「MARBLE」の冒頭に収録されている。25分の組曲、もしくはメドレー仕立ての大作で、曲の所要時間以外にも、テンポが毎分125だったり、コード進行にも2と5に関係ある仕掛けがあったりと、とにかく25にこだわった作品。
組曲というわけで、曲が内部でいくつかのサブタイトルのついたセクションに分かれているのだが、最初のセクションが「Beginning」、最後のセクションは「Beyond」と銘打たれている。
それだけでもこのコーナーで取り上げるには十分なのだが、実は光永亮太側の「Beginning」がプロとして初めてレコーディングされた曲である一方(初レコーディングの苦労話が「EARLY WORKS 8325」のセルフライナーノーツに記されている)、同じく「beyond」はオフィシャルサイトによれば「アルバムを作る過程で、最後に制作をした作品です」とあり、「INDEPENDENT」の(そして「MARBLE」の)リリース時点で発表済みの作品としては最後のレコーディングであった、という点を強調しておきたい。
しかしCASIOPEAの「UNIVERSE」は25分全部がワントラックに収められており、残念ながら各セクションが独立したトラックとはみなされていないので、ここでまとめて書かせていただいたことを断っておく。