これは渡米間もない8歳の頃のエピソード。
マックに行ってどおおおしてもアップルパイが食べたくて、母親に「自分で買ってくることが出来たら食べていいわよ。」と言われ、勇気を振り絞って(ただ食べたかっただけ)レジまで行って「ワン アップルパイ!!」って12回ぐらい叫んでもアクセントの位置が「プ」にあるため全く通じず涙を流していた頃です。(正解は「ア」の位置です…)
これはあえて失敗を経験させるというお母様なりの「教育」だったのか。
今では英米のDVDを字幕ナシで見るたいちくんも、スタート地点はこんなところにあったのね。
おでんはやっぱり大根です。2位にたまご。ちなみに3位はおつゆですね。笑
日常的に料理を頻繁に作るわけではないが、たまに思い立って「男の料理」モードに入ることがあるたいちくん。
いわゆる「焼き肉屋」さんではなくて、「韓国料理屋」さんでいつも好んで食べるようなものが作りたいと思って、メニューは「ゆで豚」&「イカの辛味炒め」&「豆もやしナムル」に決定!!(『「男の料理」と「引きの強さ」』)
イカの辛味炒めのタレも粉唐辛子を使って自作するなど本格志向。
肝心のお味もかなりのもので、韓流ドラマ大好きなお母様が大喜び。お父様のお酒も進んだとのこと。
更にここでお母様は「兄弟料理対決」をリクエストしたが、これはたいちさんが「だって絶対負けるもん」と辞退した。
蛇足だが、その後たいちさんがプーを散歩に連れて行ったところ、降水確率10%のはずなのに雨が降ってきたとか。
たいちさんがお父様の単身赴任先だったマニラで食べて気に入ったスペイン料理。プリングルズ・グルメシリーズのグリルドシュリンプ&ガーリックに味が似ていておいしいそうだ。 たいちさんのエントリーへのコメントにも情報がいくつかみられるように、ネット上にいくつかレシピがあるので、興味があれば試してみよう。料理が面倒な方は一度プリングルスの先述のフレーバーを買って食べてみるというのもいいかも。
あとはキノコ! 特にシイタケ。最近かろうじてえのきだけは食べれるようになったけど、これもよく「人生損してるよ」って言われる。 ぐぐぐ。苦
というわけで、たいちくんの苦手な食べ物。 笑
余談ですが弟さんはひとり暮らしでも自分で松茸ご飯を炊いたり、マッシュルームたっぷりのオムレツを作ったり、ファンクラブ会報でも椎茸たっぷりの炒め物を作ったりと、きのこは平気どころか好きなほうかも。やはり兄弟といえども食べ物の好みには個体差があるようです。
かつての光永家では、やむを得ず椎茸入りの料理が出ると、たいちくんの椎茸が弟さんのものになっていたとのこと。もちろんきのこ好きな弟さんは喜んで食べていたそうです。(終了のち発進。道は続く。 コメント欄より)
更に余談が続きますが、蔦谷好位置もきのこが嫌いだそうであります。
でも! そんな僕でもどおおおしてもダメなものがあります。 それは牛乳! 小学校2年生までは給食で余ってるのを率先して?飲んでたんだけど、3年生でアメリカに行ってから全く飲めなくなった…。味が違ったのかな?
というわけで、意外にもたいちくんの苦手なアイテム。アメリカの牛乳の味、やっぱり日本のそれとは全然違うんでしょうか。
基本的には「濃い味&こってり」が好みなバリバリ江戸っ子な味覚の僕ですが、ちゃんと健康的な和食も食べないとね。
ということで、全国展開している京つけものの地元のお店へれっつらごー。
たっぷり食べた後でもお腹がもたれないというのは、ビバ!和食!ですよね。
昔(はいすくーる時代)はパン3個食べて、さらに今川焼2個食べて・・・ってそれはそれは食欲が止まらないヤツだったのに・・・学食のラーメンも2時間目と3時間目の20分休憩とかで1杯平らげてた気がするし。
(かつての同級生・Eさんの証言)
更にそのコメントに対するたいちくんの返答が…
ああ、確かにハンパない量食べてたさ。Eの弁当つまみ食いするのが生き甲斐だったさ。
ああ、食べ盛り。しかもこの当時弟も小6〜中2ときたもんだ。きっと当時の光永家のエンゲル係数も、生活レベルのバロメーターにできなくなるくらい高かったんでしょうね。笑
年中アイスのブラックコーヒーを1日あたり1リットル近くは飲むというコーヒー大好きたいちくんのお気に入りはスターバックスコーヒー。COVER 〜 BLUE AGE ORCHESTRA時代には、新田宅での作業をするときの手土産としてスターバックスで豆を買い、駄菓子などと一緒に持ち込むこともよくあったという。
「高校時代の食欲」とも重なる話題となるが、食べ盛りの頃のたいちくん、なんとごはんを9杯も食べていたとのこと(!)(「113グラマー」より)
当時のたいちくんは体重も現在の2割増だったという。でもその身長でその体重だと、筋肉質ならそんなにデブ感はない気が(アメフットやラグビーの選手にはざらにいますね)。
ときどきお母様が特製コロッケを作ってくれるという光永家。たまに実家に帰ってくるたいちくんの弟は、コロッケをつぶして、マヨネーズとソースをミックスしたものをしみこませて食べるそうです。
その食べ方を好まないたいちくんが横で
「お前気持ち悪いよ。なんなのその食い方は……」
なんてつっこみを入れる、と以上、弟さんのラジオでの証言。
じゃあたいちさんはコロッケをどんなふうに食べるのが好みなんでしょう。調査続行中(?)。
清澄庭園の近くに2006年9月にオープンしたオーガニック・カフェ。 オーガニックコーヒーと「清澄パンプディング」がたいちさんのおすすめ。
本場イタリアを拠点に、欧州各国でお店を開いているエスプレッソと軽食のお店。日本では首都圏を中心に展開しています。
たいちくんのお気に入りはカプレーゼパニーニともちろんアイスグランデコーヒー。
2003年に初登場、きなこ特有の香ばしさがチョコにマッチして大ブレイク。以後チロルチョコの冬の定番となった「きなこもち」。
たいちさんは2007年1月になってやっとその存在に気づいた、そうです。
"Thank God (or Thanks Goodness) It's Friday"(花金)という意味のカジュアルなレストラン&アメリカンバー。
シカゴ時代によく家族で食事したというこのお店は、日本にも1999年に上陸。
たいちくんとお母様は2006年6月の「URBAN NATURE」初ライヴの帰りにここで食事したそうです。
たいちくんが大好きなお酒のひとつ。
中でもここ最近の一番のお気に入りは中華と紹興酒の熱燗!
1960年代〜70年代生まれの男女若干名への聞き込み調査によれば「家に常備している」「お燗をしてざらめを入れて飲むと美味」という好意的な意見と「酒は好きだがこれだけは苦手」「風邪をひいたとき飲まされる水薬みたい」という否定的意見がまっぷたつ! 好き嫌いのはっきり分かれるアイテムなので、心して挑戦するように。ただし、紹興酒は単価がそれほど高くないものからあり、お口に合わなかった場合も、中華料理や、濃い目の味付けの和食(庶民料理)の料理酒として使用すると結構イケる模様。実際、たいちくんもこう述べています:
でもね、昔嫌いだったものが大人になって好きになるってあるでしょ? にんじんとかセロリがそうだな。(なんかホント子供みたい) そう、紹興酒がまさにそれなんです。 家族で中華に行って親父が必ず飲むの。それをちょびっとなめさせてもらうと、なんでこんなものがウマいの??みたいなさ。みんな経験あるよね。 それが今や一人でボトル1本です。笑
たいちくんの弟が長じてミュージシャンとなり、2003年7月に出したファーストフルアルバムのキャンペーン中に訪れた京都のFM局で語っていたところによると、兄弟はシカゴにいた頃、ソフトクッキーを賭けて何かの遊びをし、負けたほうが買いに走ってたんだそうです。
この「何かの遊び」とは……
「ゲームをして負けた方が買いに行くんです。でも4歳上なので、絶対勝てるような、野球とかやってました。」
実は Blue Age Orchestra がゲスト出演したこの番組の本番直前に、番組担当DJのナラヨシタカ宛てにたいちくんの弟がメールを出していました。というのも、この弟はかつて同じ番組に週1回「K-WEST FRIEND」としてレギュラー出演していたこともあるなどの縁で、ナラにはかなりよくしてもらっているのです。曰く「お兄ちゃんはクッキーが好きでよく買いに行かせられた」…… そんな「弟をパシリにしていた疑惑」に必死の弁解!?をするたいちくんなのでした。
このクッキーとは米・Archway 社製の「Oatmeal Raisin」。シカゴやその郊外ではこどもでも安心して買える値段ですが、アメリカでも五大湖から離れると入手が難しいようです。
(archway cookies 写真提供:ゆきさん/写真は archwayの「Chocolate Chip」です)
このクッキーに辿り着くまでのりょうたくんのファンたち――うち若干名はたいちろうくんのファンも兼ねていたりして――のクッキーを巡る冒険もご参考までに。
行きつけの讃岐うどん屋さんでボトルキープ(!)までした、お気に入りの芋焼酎。
鹿児島県の田崎酒造の製品である。
なお、このうどん屋さんへはふだんは深夜にかけつけて冷やしぶっかけ&ミニ肉味噌丼を食べて帰るとのこと。焼酎やおつまみ用メニューは友人との語らい用です。
料理はね、あんまりしないです。でもチャーハンだけは誰にも負けないですよ。
作るほうはそれほど得意ではないというたいちくんだがチャーハンだけは自信あり!
僕のSPチャーハンは、焼豚、しそ、高菜、搾菜、ちりめんじゃこ、レタスのどれかしらの組み合わせですね。美味しそうでしょ??もちろん仕上げはごま油!
ということで「和中折衷スタイル」がたいち流「これだけは自信ありますチャーハン」の基本らしい。この材料だと、炊き込みにしてもかなりいける(但し、しそは刻んでおいて仕上げに混ぜてください。ちりめんじゃこなどの影響で、かなり和風寄りにシフトした味になります)ので、興味のある方はお試しを。
"Off the Records Productions Vol.7"の「打ち合わせも兼ねて??」(オフレコVol.7詳細発表!!)共演の川口大輔に誘ってもらったという The Brand New Heavies のライブの帰り、一緒に入ったうどん屋さん。
たいちさんの顔の2倍くらいありそうな大きな丼でうどんが出てきますが、ヴォリュームはというと、たいちさん曰く
デザート代わりにもう一杯!なんてそそのかされて、危うく注文するとこでした。
そうで。
インテリアが洒落ていて、2名から個室貸切できるなど、デートにも使えそうなお店です。
これまた「男の料理」モードで(「韓国料理」の項を参照)東坡肉にチャレンジしたたいちくん。
今回もなかなかの出来だったとのことで
いや〜、2日間かけて煮込んだんだけど、中々美味しく出来ました。
欲を言えば、も〜〜〜うチョイ脂が多い肉を買えればよかったなぁぁ。
記事『ぐつぐつ好き』には、そのおいしそうな東坡肉の鉢を抱えたたいちくんの会心の笑顔も一緒に載っています。
しっとりした食感とバナナの香りが好評な、無印良品の定番品。 前からこれが気になっていたタイチくん、これを「某緑系のコンビニ」で購入。食したところ、またたく間に「これは深夜のお供のエース格に急浮上です」とのこと。
バナナ以外にも紅茶、かぼちゃ、スイートポテトが同シリーズに存在する。ただし、ファミリーマートで購入する場合、店舗によっては品揃えをその店の売れ筋に絞っていたり、無印良品の雑貨のみを置いていて食品は扱っていない店舗もあるので注意が必要です。どうしても欲しい人は無印良品へ行きましょう。
自ら「バーガーバカ」と題した一文を綴るほどのハンバーガー好き。
まずはお店。マック?モス?フレッシュネス?クアアイナ?ウェンディーズ?
その次に具。フィレオ?チキン?ダブルチーズ?ビック?
そして最後に最も重要なサイドメニュー。ポテト?サラダ?ナゲット?
と、至ってノンポリシーというか博愛主義的ハンバーガーファン、なのだが、飲み物だけは別。なんでも慶應義塾大学法学部法律学科卒(これは事実!)の彼によれば
バーガーのお供の飲み物は「炭酸飲料」と世界条約で定められているのでここでは割愛します。
…こんな条約、どこの講義で教わったんでしょうね? 笑
そして新宿HMV SOUTHでのインストアライヴの際には、念願のバーガーキングとの再会が実現した。
しかもバーガー2つコース。(Whopper Jr. w/cheeseとChicken Sandwich)
Onion Rings&Large Coke。
世界条約(過去記事参照)遵守してます。
ここでも謎の世界条約はしっかり「Large Coke」で守っている。
友人Jくんが暴露したシカゴ日本人学校中学部時代のお話。 タイチくんはJくんの母が作るお弁当のおかず「ピーマン茄子味噌炒め」がハンパなく大好物だったらしく、それが入っている日は、「Just one bite」(一口だけ)と言いながらむしゃむしゃ結局全部食べていた(!)とのこと。
ちなみにこのJくんのお嬢さんが、LINで紹介された「タイチくんのかわいい彼女 (2ちゃい)」。
ピザは昔から大好き。それこそ「シカゴピザ」は小さい頃食べまくってました。
業界一のピザ大好き歌手を自称する弟に負けず、タイチくんもまたピザが大好き。そう、シカゴピザの本場で6年も育ったといえば、納得です。
「Gino's Pizza」っていう名店が近くにあったんだけど、そこのソーセージピザはスゴいですよ。小さくちぎったのがいくつかのってるんじゃなくて、ピザそのものと同じサイズで1層ドカンとのってますからね!
シカゴといえば、大きな深皿状の生地にどかんと具が詰まってるDeep Dishスタイルが有名。このソーセージピザもそのタイプのひとつなのでしょうか?
ちなみに僕は、デリバリーピザならMサイズは1人で余裕で平らげます。しかも厚手の生地で。薄いやつならもっといけるな。サイドオーダーしちゃう。
そういえば弟さんも台風で名古屋への移動ができずにシークレットライヴが中止になった日、東京でひとりピザを1枚平らげたそうですな。 もし、光永兄弟とさらにその友人までを招待して、デリバリーでピザパーティをやろうものならすごいことになりそう。へたすっと福沢諭吉先生が飛んでいくかも!?
おにぎりの中で一番お気に入りの具とのこと。
ローソンが怪しいと思われますが、他のコンビニ情報もあったらよろしくお願いします。
たいやき型の皮の中にエアインチョコが入っている、名糖のチョコスナック。断じて「ぷくぷくたいち」ではございません。
「ぷくぷくぶろっこりぃ」によれば
それ*1とは全然関係ないのですが、その下に写ってるお菓子は、何だか他人事じゃない気がしたのでお店から救出?しました。 笑
でも中々食べる勇気が出ない…。
と、共食い?? 笑
お正月、富士市に住む母方の祖父母宅に帰ると必ず食べるのがおばあちゃん特製のお好み焼き。なんでも
これを食べないと1年が始まらない! ちなみに青海苔は必須です。お雑煮にもね。
そして出身地でもある富士宮の名物・焼きそばも食べて帰ることが多いが、2007年はいつも買っている製麺所がまだ開いておらず、麺の大量購入はできなかったそうです。
なお、静岡のほかに、千葉、和歌山などにも雑煮に青海苔を入れる地域があります。ほかにも「うちでは入れます!」という方の情報をお待ちしております。
富士宮やきそば学会ホームページ (普通の焼きそばとの違いなどもよくわかります)
表参道駅構内のパリをイメージしたショッピングモール「Echika表参道」のフードコート「MARCHÉ DE METRO」で、本物のパリでも人気のベトナム料理店を再現した「VIETNAMESE CYCLO」の「豚の角煮丼」。香草がきいてておいしかったそうで、たいちさん曰く
スゴいよ表参道。スゴいよジダン。
って、なんじゃそりゃ。
たいちくんが所属している事務所・VOLANTEは、ミュージシャンやタレントだけではなく、スポーツ選手やスポーツ解説者のマネジメントをも手がけている。そのスポーツセクションの大御所といっていいひとりである奥寺康彦氏との会食でごちそうになったのが、
本場ドイツでもこの時期にしか食べられないという、
究極のホワイトアスパラ
をいただきました。
何と!このホワイトアスパラと一緒に飲むためだけのワインまであるんですよ!
自分の中のホワイトアスパラという概念を思いっきり覆された感じですね。
そう、それだけ美味しかった!
うぅ、今すぐまた食べたい…。
(「興奮再び」より)
ドイツの究極のホワイトアスパラでなくとも、生のホワイトアスパラを茹でて食べた人の体験談をWebなどで読むと「缶詰とは全然違う!おいしい!」という意見が多くみられる。国産では北海道産のものが高品質とされる。 余談だが上記のエントリーにはなぜかアスパラガスを某兄弟(!)に喩えたコメントがついている。なかなかの傑作なのでご一読を。
こどものころは母親の影響でソース派だったそう。今では塩胡椒か醤油。
京都の有名料亭で修業した職人さんが焼いてくれる、タイチくん大プッシュのお店。
都内で食べた事のある焼き鳥屋さんの中でも僕のNo.1です。
大将はなんと僕と同い年!京都の超有名料亭で修行を積んだというだけあって、ものスゴく美味しい。僕はレバーは刺身しか食べれないんだけど、ここのだけは唯一、しかも美味しく食べれるんです。まるで「クセ」がないし、とってもミルキー!もちろんお酒もすすみます。この日はビールもそこそこに芋焼酎(魔王)とともに、最後の鶏スープ(絶品!)まで堪能させてもらいました。
なにせ10月のタイチくん処女航海ライヴのため一時帰国したお父様を「どうしても」と連れて行ったほどだからそのプッシュ具合がよーくわかります。笑
そして、好みの部位はなんといっても……
僕は昔から断然「皮」ですね。フライドチキンとかも肉を残してまで皮食べてます。笑
ファンの間でも話題沸騰したシロップ入りメロンパン。
レンジで20秒〜30秒温めて食べるのがおすすめとのこと!
すると中に入ってるシロップが溶け出してこれまた絶品!
ちなみにたいちさんはこのパンに限らず
僕は菓子パン類大好きです。そしてなるべくレンジで温めます。これ基本だよね!
近日中にラーメン専用ページを開設したほうがいいかと思うほど、ラーメンの登場回数多し。超絶ラーメン通でラーメンのBBSを開いていたことすらある(現存しません)蔦谷好位置の影響も多大と思われます。なお、基本的にたいちさんは醤油とんこつ派だそうな。
blogに登場したラーメン店は以下のとおり。
「龍の髭」は渋谷センター街にある。たいちくんが「ずっと昔から行っている」というお気に入りの台湾料理店。中でも「角煮チャーハン」はブログ上で写真つきでも紹介したイチオシ。お店のお薦め品でもあるそうな。
蔦谷好位置の母と姉からの北海道土産。たいちさん、blogから感謝の言葉を贈っていました。
このROYCEのお菓子は本当に美味しいので大好きなのです!止まらない。ん〜ノンストップ。
チョコレート・クッキーのROYCE' (オンラインショップサイト)
↑何か光永泰一朗と食べ物にまつわる面白いネタがありましたらこちらへ一言どうぞ。
管理人が適当にページ内に組み込みますので。(有名・匿名どちらも可)