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続々・.wav ファイルで遊ぼう!

毎度毎度ですが、今回も敬称略イニシャルトークはバレバレなお遊びでありまったく他意はありません。

現在は古巣のユニットに復帰して活躍中の東欧出身女性ヴォーカリストH(年齢非公表)について:

MeRuで彼女のソロ時代の曲を-3~-5あたりで聴くとものすごく男前な声の男性ヴォーカリストに聞こえる! 先日の「続……」で紹介した日本人男性ヴォーカリストB(28)に意外と近くなるかも。特にBと互換性があるとされる女性ヴォーカリストM.Y.の周波数を変更しても似なかった高音部の質感が、H(改)の場合は似るところが評価できる。 少年期~思春期に米イリノイ州に6年滞在したBは英語の歌も歌いなれていて実際にライヴでは歌っているが、現在音源の形になったBの英語ヴォーカルが一切ないため、逆変換が可能かどうか現段階でテストできないのが残念。Bの英語音源が待たれる(?)

☆なお、某大型掲示板においては、M.Y.の周波数を3半音くらい下げたものが、いろいろな意味で大型の歌謡曲系ベテラン女性歌手A.W.に似ているとされているらしい。確かにM.Y.(改)を聴いていてBくんにしては微妙に違和感がある部分が、A.W.だといわれると納得いくんだよね。一方A.W.にしては繊細すぎる部分がBくんに似ていたり……

低身長の女性アイドル4名からなるユニットI(無期活動停止中)について:

2002年、ひなまつりのために作られたマキシシングルを俎上に。 MeRuで-4~-5したものはもっと気持ち悪くなるかと思っていたが、意外や意外、ほとんどの部分は普通にいそうな男性アイドルグループの歌唱に聞こえる。ただし部分的にやっぱり女性アイドルらしい歌い回しがあり、そこは笑えるところ♪

☆余談だけど、MeRuで+8くらいにして「りすさんのひなまちゅり!」にすると、4歳の次女にばかうけ。
なお、このグループのについて当初「現存しない」と書いておりましたが、実際にはリーダーの米国留学を契機に、プロデューサーの意向もあり「無期活動停止中」と位置づけられていることがわかりました。
関係者およびファンの方にご迷惑をおかけする前に、謹んで訂正申し上げます。

コメント (3)

どもども。メールのお返事遅れててスマソ。ここ最近、音楽制作関係で締め切り直前でトラブルが発生したりして修羅場だったのですわ。幸い、解決しそうでござんす。
ということでお返事はこちらで失礼(^_^;)
ふむふむ、例のもの、聴いてみた所、確かにBさんの片鱗もあるけど、低音部はアフリカ人っぽさも感じるし、高音部はBさんも幼少時に住んでいた某アメリカの都市名のついたバンドに元いたVO.の人(今はソロ)に似てる気もいたしまする。
Hさん、けっこう男らしい歌い方なのね(笑)

で、○ッ○○○(笑)もなかなか興味深い結果のようで。

私も余裕ができたら試してみたいネタ(おい)があるのですわ。乞うご期待?!!

Reia:

音楽制作のほうでいろいろたいへんだったんですね。事態は解決に向かっているそうでなによりでござんす。それだけのことやったんだから、すてきな作品にならなきゃウソだよね!

某都市名のバンド(笑)にいたヴォーカリスト氏って、et cetera さんならぬ P.C.さんですよね。確かに言われてみるとあの声にも近いものがあるかも。あの系統は好みだけにまた発掘してみようかな(笑)
あとね、低音部にアフリカンが入ってるというのは、彼女がまだ母国にいた頃聴いていた西側の音楽、特にソウルの影響の濃さを示しているんじゃないか、と読むこともできるかも。

あと、ミ○○○。は意外な結果が出たでしょ?(笑)

手が空いたら新ネタ待ってますぜー(爆)

あ、そうだ、ミ○○○だった(爆)

P.C.さん、私は数年前まではかなりのファンだったので音源多数アリでござんす。私も色々試してみますわ(笑)

しかし、修羅場は終息に向かうかと思ったら、一難去ってまた一難・・・なのです。でも励ましありがとさ~ん♪

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