新田雄一×Micro=♪♪♪
事務所を離れて以来、われわれ単なる素人リスナーにはとんと消息がわからなくなっていた新田雄一の元気な姿を、よりにもよって光永泰一朗のblogで見ることになろうとは。
しかも光永兄弟にはさまれる形で肩を組んで笑顔の写真つき。
もっとも、いちばん驚いていたのはたいちさんご本人のようですが… 笑
事務所を離れて以来、われわれ単なる素人リスナーにはとんと消息がわからなくなっていた新田雄一の元気な姿を、よりにもよって光永泰一朗のblogで見ることになろうとは。
しかも光永兄弟にはさまれる形で肩を組んで笑顔の写真つき。
もっとも、いちばん驚いていたのはたいちさんご本人のようですが… 笑
平原綾香の作品なんかにも参加して相変わらずの「新田節」を披露してくださった新田雄一。
彼にも多大なる影響を与えた西川進でおなじみ「Smashroom」の「コンポーザーセクション」に入ったのですな。
(Smashroomの新田さんのプロフィール)
ちなみに、平原さんの作品に参加した時点では既にSmashroom入りしていたそうです。
「Smashroom」はミュージシャンズ・ミュージシャン級のスタジオミュージシャンやコンポーザーたちが顔を並べる事務所で、業界の信頼も厚いところ。そこに仲間入りさせてもらえたってこと自体が既に実力の証明かも。
新田くんの今後の活躍にもかなり期待がもてそうです。
※とりあえず「Blue Age Orchestra」カテゴリに入れておきますが、もう少し新田さんの記事が増えてきたら新田さんの単独カテゴリを作り、平原綾香作品などの記事を遡って移動するかもしれません。というか必要になるような事態を期待してます。
「平原綾香、COVERをcover!?」の続報。
少なくともわたしの中では「新田雄一作品」としてのこだわりを持って聴いている部分が強いので、カテゴリはあえて「Blue Age Orchestra」としましょう。
この先ちょっとネタバレ入ってます。ご注意を。
べたやなぁと自分でも思いますが、こんなダジャレのような話が実現することになるかもしれないのです。
Wikiサイト「fascinated with blue」にHBさんからご提供いただいた情報から。HBさん、ありがとうございます。
[Ayaka Hirahara official site](要Flash再生環境)
この3月22日に出る平原綾香のニューアルバム「4つのL」に新田雄一が参加しています。
オフィシャルサイトによると、少なくとも
に参加しているのですが、この「WILL」の作詞作曲編曲がすべて新田くん。ひとりで同名異曲を2曲(以上)書いたのでなければ(たまにそういう人もいますからね…)、この綾香ちゃんの「WILL」はCOVERの曲だったあの「WILL」でしょう。
この件については、今後とも情報の追跡を続行します。
自分でも思い切ったことをしたもんだなと思いました。
現行の「to B without question」をベースに骨組みを作ったから、アクセスしてくれた大方の人はおそらく、ただのサイト移動というか新しいシステムへの移行だけだと思われたでしょうね。
「どなたでも編集に参加できる」ってまだ信じてもらえてないのかもしれませんが。
本当にできるんですって!
というより、はっきり言えば、参加して欲しいんです。
今度のサイトは「わたしのファンサイト」ではないと思ってますから。
「場」としては「みんなの」サイトであって欲しいのです。あるべきだ、とすら思っています。
まあ一応、ロリポップと契約して、PukiWiki システムをインストールしてみんなに使えるようにしてるのはわたしではあるけど、みんなが作る場所であってほしいし、だからあえてわたしは裏方に徹するつもりでいます。
だから、新サイトに移行したデータからは、わたしの主観が入ってそうな部分をできるだけ消去したつもりです。ディスコグラフィのレビューも、自分の体験に基づいたつっこみも、思い切って消しました。
まだ消したりない部分はあると思いますが、そこは編集でつっこみ入れてくれる人がいてくれますように、と勝手に期待。
誰でも編集できるとなると、気になるのが荒らし。
ですが、Wikiの荒らしについては、音響なんかでよく使う「S/N比」にたとえたこんな話もあったりするわけです。簡単にいえば、まともなユーザとまともな情報が増えれば荒らしもかすむ、ってな感じかな。
それに、今のところ、あのサイトを荒らしに来る人がいるとするなら、大方ストレスのたまったファンか、わたしに個人的な怨恨のある人だろうと思うのです。ならば、荒らした方のストレスがそれで治まるのなら、その方の精神衛生のために貢献できたのですから、それでOKかと。そのへんはがんばって「愛敵精神」でまいりたいと考えています。PukiWikiには、ページの修復が比較的簡単にできるシステムもあります(それも一般ユーザが普通に使えますから、誰もが見つけ次第荒らしの芽を摘むことができるのです)。
もっとも、わたしは本物のクリスチャンではありませんから、どこまでわたしの敵を愛し、わたしを憎む者に善を行い、わたしを呪う者を祝福し、わたしを侮辱する者のために祈れるのかわかりませんが……。
まぁ「PukiWikiのプラグインを作ってみたぜ、く~っくっくっく」とかそんな自慢話はこのblogでちょくちょくしていこうと思ってますけどね。
ここはここで、わたしのblog。
あそこはあそこで、みんなのサイトだから。
ということで、6月1日には、各種掲示板のリンクもあちらに張り替えて、本格運営に移行しようと思ってますんで、どうぞお近くへお寄りの際には遊びにお越しくださいませ。
大阪代表として行くはずだった人は職場の改装の関係で行けなくなったし……
本日ただいまの時点でまだどこのファンサイト(光永亮太込み)にもレポートがあがっていない。
出発前にひとり、新潟から行きます宣言くれた人はいるんだけど。
ライヴの首尾気になりすぎるぞ。そわそわ……
一応東京に向けて何度か気は送ったんだけど、届いてるかな?(ぉぃぉぃ)
疑惑、というとワルいことみたいだけど実はそうじゃなくて……
むしろ当たりだったら嬉しい話かも。
私設サイトの掲示板にも書いたけど、いちばん下の写真にあった青い台座のカホン。
あれとっても気になります。まさかあれ「ドラムキッズ(※)」たいちくん本人の所有品?
だとしたら、叩いているところすごくすごく見てみたいような気が……。
じゃないとしても。おそらく、レコーディングで使われてスタジオにあった品ってことだよね。
ということはBLUE AGE ORCHESTRAのCDのほうに導入されてるってことじゃ……
どんな風に使われるのか、こっちはこっちで楽しみだったりなんかして。
あっと、カホンというのはあの四角いイスのようなもので、楽器です。
円い穴のあいたほうを後ろにしてイスのようにまたがって座り、前に出た面をたたきます。この面の裏にはスネアみたいな線がはってあるなどの仕掛けがあるそうです。
たたくところによっていろいろ違う音が出るので、これをあちこち叩き分けて使うんだそうです。
もともとはペルーの楽器。アフリカから中南米に渡った黒人たちが開発したものが元になっているとか。
その後スペインにわたり、フラメンコで多用されるようになったそうです。
現在、日本の有名どころではSkoop On Somebodyがよく使っているそうです。
最近ではストリートライヴや、それに近い編成のライヴで使う人が増えているんだとか。
わたしは2004年のNEW BREEZEに出ていたサンタラの演奏のとき、サポートに入っていたのを見たのが生でカホン&カホニスタを観た唯一の経験です。
(※)COVER時代のオフィシャルサイトにあった「FROM MEMBER」で、COVERとしては最初で最後のライヴとなった「MUSIC CITY TENJIN 2003」の話題で、当時ドラマーだった小越啓史のプレイをリスペクトする発言をしたとき
「ドラムキッズとしては、ただただ憧れるばかり。」
という表現をしており、たいちくんが実は打楽器系であることは間違いないのです……。
しかも最終回はゆういちくん担当なのであります。
よってたいちくんにコメントがつけられるチャンスはおそらく明日の更新までなのであります。
たいちファンよ急げ。
ダイレクトにコメントが書けるチャンスはあと24時間あるかないかですぞ!
ゆういちファンならチャンスはもうちょっとありますが……。
でもLiNのリニューアルは4月1日。これとて2日ちょいあればいいほうかも。
BLUE AGEファンの皆さん、こりゃやばいっすよ!
もっとも、「青い休日」が終わった後も、オフィシャルサイトの「FROM MEMBER」があるから、BLUE AGEからのメッセージ、という点では、今後はこちらに期待! すればいいんだけどね。
とにかくゆういちくん、たいちくん、半年間、楽しかった。
おつかれさまでした。
そして、ありがとう。
※この「たいちくん最終回」の中でちょっと気になる♪ことがあったので別エントリーにて。
Lady's Information Networkからの追加情報。
4月からのリニューアルで終了するコンテンツのリストの中に、残念ながら「歌う王子さま日記」も掲載されていました。
ということは…… 残るところあと3回?
があああん! 楽しかったのに残念! 大ショック!
まあ、BLUE AGEのおふたりはかっこいいけど「王子さま」って肩書きは正直ふさわしくないとも思ってましたし。笑
でも、楽しいエッセイが毎週のように読めて、コメントもつけられちゃうあのシステム、かなり好きだったのに。ほんと残念です。
今後はその分「FROM MEMBER」をガンガン更新していただきましょう。 爆
【 重要なお知らせ 】 from Lady's Information Network
気になるのはひとつだけ!
「歌う王子さま日記」は4月以降も継続されるんでしょうか?
BLUE AGE ORCHESTRAのプロデューサー兼ソングライター兼ピアノ兼コーラス担当
新田雄一くん!
28歳のお誕生日、おめでとう!
これからもレコーディングの友はゆういちくん(ときどき、お母様または妹さん)特製のおいしいアイスコーヒーできまり!(謎)
そして今年こそは大阪のファンにも顔貸してね(ど、どんな言い方やねん。笑)
いや、まじ、インストアなりラジオの公開生なり、大阪のファンや音楽リスナーにその男前を見せていただく機会が欲しいです。もちろん、たいちさんもセットでね(笑)
昨年夏、タワーレコード梅田店でガラス越しに公開生放送の番組に出られると聞いて(実際、その20日近く後には、光永亮太が公開生モードでタワレコから出演していた)大チャーンス!と思ったら実は、BLUE AGEの出演日に限って!タワレコが定休日で、番組は難波のスタジオから(当然公開じゃない)…… だったことがありますものね。とほほ。
どうかゆういちくんの28歳がすてきな1年となりますように。
「いいミュージックは沢山あるけどもいいソングスは少ない」
1969年に大手レコード会社に就職して以来優れたアーティストを数多育て続け、現在はドリーミュージックの会長兼CEOである、新田和長氏の言葉である。
このセリフを「僕(ら)もすばらしい『ソング』の作り手を目指したい」という含みで引いているのが、BLUE AGE ORCHESTRAのコンポーザー&ピアニストの新田雄一。実は和長氏の息子でもある彼は、この言葉を「尊敬するレコードマン」の言ったこと、として紹介しているのだ。家族としてのみならずプロフェッショナルとして尊敬できる家族を持てるなんてある意味凄い……と思うのだが、名残惜しくも今回は言葉の「内容」に重点をおきたいので、新田父子にはこのへんで失礼させていただく。ありがとうございました~♪
うまい棒! 雄一さんがこの手の話題でくるとは意外かも♪
しかも
注意点としては、何種類かを一緒に買った時は、味が弱いものから先に食べてください。めんたいの後にチーズを食べても味がしません。大変な事になります。
先月のたいちさんの「酒欲の秋!!」にしてもそうだけど、そろそろ BLUE AGE ORCHESTRA の食べ物蒐集コーナーを作ってみたほうがいいかな? 笑
しかし、雄一さんの自宅スタジオにお菓子をどっさり持ち込むのはやっぱりたいちさんなのね♪
あと、妹さんのお気に入りという白金ドーナツって気になる――
ふつうカヴァー曲といえば原曲のイメージをできるだけ活かすか、演奏するアーティストの側のイメージで寄り切ってしまうかのいずれかになるし、そのいずれかに偏った作品にも名作が多々あるのだが、この「青春の影」は「いずれでもない」あるいは「両方である」点が great なところだと感じる。
bay-fm「Tuning Tuesday」BLUE AGE ORCHESTRA第1回~第4回放送分
(<レポ>@"Believe" by ミッキーさん)
これまでSHIHOさんとワタクシReiaの掲示板に交互にレポートを書いてこられたミッキーさんの放送レポートを、ご自身のレポート掲示板にまとめたもの。今後のレポートも引き続きこの掲示板でなされるそうですので、BLUE AGEファンは毎週チェックを!
東京女子体育大学学園祭 (ミッキーさんのレポート)
11月6日の亮太くん@清泉女子大学にも、観客としてお母様とご一緒に足を運んでいらしたというたいちさん。
実は BLUE AGE ORCHESTRA も11月3日の東京女子体育大学で、同じレコード会社のHot*Dogのライヴにオープニングアクトならぬハーフウェイアクト(ってそんな言葉あるのか?)で出演。一般の女子学生達や、ジャンルの違うHipHopな人たちまでをみごとに魅了していたそうな。
曲数の揃うであろう来年あたりからは、ワンマンでの学園祭出演にも期待したいところです。
インタビューページで二人がこの曲に対する熱い想いを語っているので、インターネットに接続しているPCを使えるファンは絶対読むべし。これ義務!(このblogが読めてる時点で条件が既に成立してるし)
そして、拡大された雄一さんとたいちさんのアップ。うーんやっぱり素敵♪
あのジャケットを一度、LPレコードサイズで見てみたいっと思ったのはわたくしだけでございましょうか。 笑
さて 千葉県を中心に放送されているFM局・bayfm。
今週の火曜日深夜(水曜日未明)から、BLUE AGE ORCHESTRAのレギュラー番組「Tuning Tuesday」が始まっています。
初回の放送は聴かれた方によるとこのような様子だった模様。「初めてなのでとりあえず自己紹介」といった雰囲気だったのかな?
次回以降はお便りも読まれるとのこと。時間帯がかなりの夜更けだけに、かつての亮太さんの「MellowMellow」(当時23:00~の放送でした)のように、その時間になるとチャットにぞろぞろ人が集まってくる、なんてことはないでしょうけど、また誰のお便りが読まれるかという楽しみができるかもしれませんね♪
どうでもいいけど今週の「青い休日」で、ドアップのたいちさんの後ろにいる雄一さんの表情を見て「西川きよし」など想像してしまったのはわたしだけでしょうか?
NORTH WAVE「Morning Line」
(SHIHOちゃんの掲示板/reported by ラブちゃん)
Blue Age Orchestra として初めてのライヴ出演となった北海道・岩見沢市での野外音楽イベント「MUSIC GARDEN WITH」の翌朝の生出演。北海道のFM放送でしかもうちはUSEN440には入っていないので、聴けない。よってこのレポートだけがインタビュー内容を窺い知る唯一の手がかりなのだが……
インタビュー内容もさることながら、コーナー冒頭近くでの光永泰一朗の「ノリツッコミ」ならぬ「ノリボケ」がかなりツボに入ってしまった。
このノリボケができるようだと関西でも生きていけるかも(違)
光永泰一朗様:
♪28歳のお誕生日、おめでとうございます♪
引き続き、いい歌を届け続ける28歳であってください。
BLUE AGE ORCHESTRA、カヴァー曲も披露し北海道の大地での初ライヴ成功!@BARKS
な、な、なななんと! 今度のシングルは……
歌う王子様日記、なんて銘打たれて新田・光永の両名はかなり照れているに違いあるまい(こら)
そして第1回のテーマがいきなり「結婚」。新田さんと光永さんの共通の友人の結婚式に招かれたことについて書かれていました。
思えばわたしも結婚式をあげたのは28歳。あの頃はマーメイドラインのドレスが充分似合ってましたわ(涙)
しかし弟もそうだが、泰一朗兄さんも結婚にはずいぶん憧れてらっしゃいますねぇ。だいたい結婚に憧れが強い人ってのはかなり精神的に恵まれた家庭で育ってる場合が多いと思うんだけど、どんなもんでしょうか。
そして、ついでだからつっこんどこう!
キミたちぃ! 結婚式に「永遠の木」はありかい?
だけど、きっと、(再)デビューという新たな門出を迎えた親友達のために、新郎新婦も特別に認めたんでしょうね。というわけで、新郎新婦、そしてBlue Age Orchestraの出発に幸多かれ!
Blue Age Orchestra の 2nd single ですが、複数のショップで発売日が 9/22 から 10/27に変更になっているようです。
もともと、リスナー向けのオフィシャルな(=レコード会社から直接の)発表がまだなされていない段階のことなので、作品の完成度を上げるためとか、レコーディングと「永遠の木」キャンペーンのスケジュールの兼ね合いが難しいとか、とにかく悲観する必要がない理由だとは思うのですが……。
5週間分ほど首は長くなりますが(笑) まぁ、じっくりといい作品を作ってくださいませ。
お待ちしておりますよん♪
そんな我々のためにドリーミュージックさんも手抜かりがないようで(笑) 先日発表された「永遠の木 ~ Piano Live Version 2004.7.17 ~」のメイキングが公開されました。
いやー、自前の服をとっかえひっかえの衣装合わせとか(なるほど、自前でも衣装合わせあるんだねぇ……)妙なところで感心したり笑ったり。雄一さん泰一朗さんご両名の素顔が垣間見られてなかなか面白く仕上がってます。
個人的には泰一朗さんの「学生みたい?」な白シャツとベージュのVネックの組み合わせもいい雰囲気だったけどなぁ♪ 色のバランスの関係でボツになったのかな? あと雄一さんってば、シャツにそんなもんどこでついたんですか? かさぶたをむしっちゃったの? それとも鼻から? かなりこれ、謎。
いつかこの曲、ピアノ1本と歌だけで聴いてみたいと思っていたけど、こんなに早く実現するとは。
永遠の木~Piano Live Version 2004.7.17~
新田雄一くん(Pf., Cho.)と光永泰一朗くん(Vo.)ふたりだけのスタジオライヴ。
COVER 時代からファンの間で密かにウケていたあの「火曜サスペンス状態」が冒頭で見られる。 笑
このクリップを見てファンになる人もいるんじゃないかな。既にファンの方は惚れ直すこと間違いなし。
CDにない泰一朗くんのフェイク(アドリブ)がかなりいい感じ。
とりあえず、見るべし。
fm osaka 「Radio On The Street」
明日この番組に Blue Age Orchestra がゲスト出演する模様。18時台ないしは19時台に大阪マルビル地下のタワーレコードにくっついているスタジオにお越しになると思われます。
本来ならこの番組は梅田のタワーレコードからの生中継なのですが、なんときょうはタワレコがおやすみ。
fm osakaからの中継になるため公開放送ではないそうです。
それでも大阪のFMにBlue Age初登場なのは間違いありません!
近畿圏のファンの方は要ちぇ~っく!
The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう
上記のサイトには、任意の日付の月の満ち欠けを推定して、それに近い月を表示する機能がある。
そこで、Blue Age Orchestra のふたりの誕生日を入力して(生まれた時刻はわからないので正午とした)それぞれが生まれたときに出ていた月を表示させた。
それぞれ、月の画像をお持ち帰りして、Photoshop LE(古いって笑わないでね!)で重ねてみる。
正確に言えば、ごく細くのりしろのように重なった部分はあるけれど、ふたつの月の光の部分がお互いの影の部分を補い合って、まんまるに光る月ができた。
なんだか、このふたりは出会うべくして出会ったんだな、という気がしてきた。
ほんとうは画像をお見せしたいところだけど、著作権その他にひっかかるのも困るので、新田くんと光永くんの誕生日を知っているなら、ぜひご自分で確かめていただきたい。
初めて耳にしたとき思い浮かんだのが「離婚」と「脱退」だったから言うんじゃないけど。
この曲、ただの男女の別れじゃないんだよね。むしろ恋愛関係の成立しない同性が主人公でも通用する歌だ。
同志という関係を築いてきた、少なくとも築く努力はしてきたふたりなんだろう。
だからなおさら、別れの悲しみとか、それを超えて前を見据えようというまなざしが強く伝わってくる。
新田さんはいい意味で相変わらずだと思った。逆回しピアノとかギターの使い方など、やはり彼らしいエッジが効いた感じが気持ちいい。
で、今回平原綾香嬢の「Jupiter」をアレンジしていた坂本昌之が一緒にアレンジに携わっているようだけど、作風がまだつかめていないのでどこに坂本さん風味が入ったのかわたしの素人耳ではちょっとわからなかった。ただ「Jupiter」の「意味のないことなど 起こりはしない~♪」と「心の~静寂に♪」の間の短い間奏がわたし個人的にものっすごくツボなこともあって、坂本氏にもかなりいい印象をもってるのは確か。
泰一朗さんって歌の安定感が圧倒的なんだよね。COVER時代からヴォーカルに一本芯が通っていて安心して聴ける感じはすごくあったけど、今回それにエモーショナルな表現力が更に強化された感じがする。弟さんが初期の頃から表現力に圧倒的なものをもっていて、そのあとからついてくるように技術面が伸びているのとある意味対照的だ。 笑
と、まあごちゃごちゃとえらそーに書いてはみたものの、結論はひとつ。
すごくいいからとにかく聴け!
……でも、各地レコード店で品切れ続出なのかなかなか買えないらしい。
予約して買った中にも初回盤ではなく再プレス盤を手にしている人がいるらしい。
なんかこの反響、やばくない?
いままでフルでなんて見たことなかったそこのあなた!
是非是非こちらへどうぞ。
(試聴にあたっては Windows Media PlayerかReal Playerのいずれかが必要です)
ちょっと遅めの話題でごめんなさい。
あれまー、「永遠の木」のプロモーションヴィデオがいきなし国際映画祭に出品ですと!
エジンバラ映画祭って実は聞いたことないんですけど(苦笑)、でもなんかしらんけど凄い話じゃないの?
この話題、出来る限り今後もおっかけていきます。
BLUE AGE ORCHESTRA (スケジュールのページ)
着うた(しかも、今回は多数の機種に対応!)の配信が9日から。
そしてMTVで11日からプロモーションヴィデオのオンエア開始。
いまがんばって m!on や SPACESHOWER にリクエストしてもなかなかかからなくて嘆いてるんだけど、11日まで待てばMTVでかかってくれるんだよね♪ もちろん、11日まで待ちきれないし、リクエストポイントだって稼げるだろうからリクエストは続けますが。 笑
着々とプロモーション態勢を整えてきてますね♪
こちとら私設応援団(自称)も気合を入れなくちゃ!
もう、待ち焦がれて、30日は朝から20分くらいおきにこのサイトを開けてはため息をついてましたが。
夕方6時近くなってふっと開けてみたら、プレオープンのときはあっさり開いていたページのローディングに時間が微妙にかかっている!
あっ、と思った次の瞬間……
あづささんの「絶対負けない男、じゃなくて女のノート!」とほとんど内容がかぶるんだけど、やっぱり書かずにはいられない。
鹿児島の方から、JFN系の「OPEN SESAME!」という番組で「永遠の木」がかかったとの報告があった。
この「OPEN SESAME!」はJFN系の主に地方局を対象に作られている、微妙に全国ネットな番組である。なぜ「微妙に」かというと、JFN系でも都市部ではほとんど流れていない(JFNのキー局であるはずのTOKYO FMですら流していない!)。特に5大都市の局はほとんどがローカル番組でJFL局(J-WAVE・NORTHWAVE・ZIP・802・CROSS)や他の「地方局」に対抗するからではないかと筆者は勝手に想像しているが、あくまでも勝手にシンドバッドであり想像の域を出るものではない。
ということで、音源はそろそろ出回っているしリクエスト攻勢に出てもよかろうというわけで。
当初は JFNつながりで fm osaka をメインターゲットにしようと考えてはいたが、いざとなってみると聴きなれない局へのリクエストってけっこうしづらい…… 結局 fm osakaには「RIVERSIDE DAYLIGHT」のみ。
その代わり、FM802へびしばしと。「HIRO T's MORNING JAM」「HAPPY FUN RADIO」「FLOWER AFTERNOON」そして疲れたーもうリクエストしないーとブツブツ言いつつ「ROCK KIDS 802」にまで……
ほとんど「ストーキングモード」でリクエストしたものの、すべて梨の礫……。
今朝からも「HITS UP 802」「HIRO T's Morning Jam」「HAPPY FUN RADIO」……ぜーんぶ、だめでしたよっ。ふん。
執拗過ぎるほどのリクエストの意味を、どうかどこかの番組の方が気づいてくださるといいんだけど……。
もちろん自分自身も曲を聴きたいし、こんな素敵であろう曲を作り演奏する人たちがいるんだってことを、音楽を積極的に聴く気のある人が多いFMリスナー達に、できるだけ早く知って欲しいんだと。
Blue Ageの前身のCOVERがfm osakaでも802でもほとんどとりあげられてなかったというのはちと痛い。
九州、特に福岡や長崎といった北部のようにCOVERが認知されているだけでもだいぶ違うんだけど……
……COVERが認知!? む!
COVERの「WILL」ってAM局の毎日放送でプッシュされてた時期が確かあったはず!
……これはFMにこだわらず、毎日放送の夜の音楽番組をちとチェックしてみるかな。
「WILL」をプッシュしていた番組自体はもう終わってるようだけど、確かめる価値はあるかも!
追伸 10日、USEN 440の邦楽リクエストチャンネルでかかったとの情報あり。
鹿児島在住のかたから掲示板にいただいた情報によりますと、JFN系地方局を対象にした朝の番組「Open Sesame!」で「永遠の木」がオンエアされたとのこと。
ということでついに解禁ですかな? 今日から早速攻めますぜよ!
あとは早くオフィシャルサイトも開いてくれないかなー。
ヴォーカリストの弟君の新作同様(こら) 各オンラインショップの予約がスタートし、リリースが確実視されているBlue Age Orchestra の新作ですが、どうも TOWER RECORDS 以外に「永遠の木 (instrumental)」が収録されると書いているショップがありません。
インストゥルメンタルナンバーにも定評のある彼らのこと、と微妙な期待をついついしてしまいそうなものですが、ここは渾身のワントラック勝負でくるんでしょうか。
勝手に憶測しててもしかたありません、オフィシャル早く空かないかなあ……
今日は待ちきれずついにコマンドプロンプトから「www.blueageorchestra.net」に Ping をうってしまいました。
まだホストは稼動していないようです。 笑
[to B without question : 6/8 Blue Age]
CDの予約を始めたオンラインショップが出るや否や、早くも2つのファンサイト(うち1つはウチだってば…… 笑)がたちあがるなど、期待度大のBLUE AGE ORCHESTRA。
しかし、肝心の彼らのオフィシャルサイトは6月中旬オープン予定。つまり活動実態はまだ公にはなっておらず、CD発売の目処がたったってことはちゃんとレコーディングが順調に進んでいるんだろう、くらいの見当しかついておりません。
そして、新曲の解禁や試聴の開始もおそらくその頃を目安に考えればいいのでしょう……
さて、期待に胸をときめかせつつも、その期待の行き場がまだないファンたちの一部は。
♪湧き上がる衝動に 逆らう理由もない
(「Stranger」)
というわけで、その「湧き上がる衝動」とやらをお絵かきにぶつけているのです。 笑
絵が描けなくても、既に描いてある絵にコメントすることが可能。
目下、[to B without question] の人気 No.1 コンテンツとなっております。
あなたも描いてみます?
ここにもコメントいっぱいくださるあづさちゃんからの情報で、飛んできてみたら大変なことになっておりました……
(あづちゃん情報ありがとうでやんすよ!)
小越さんのドラムはむちゃくちゃお気に入りだっただけに、脱退のニュースは非常に残念。
(だってよ? ドラム素人なあたしが純粋にドラムを聴いてファンになるなんて…… 神保彰に続いて生涯ふたりめだっちゅーの!)
3人揃って大阪でがつんとやってほしかったなあ……
ジョイントライヴに参加して2~3曲とかでもよかったから……
だけど、そんなことを今から言っててもしかたないので。せめて新しいバンドなり、ツアーサポートやスタジオワークなりで、彼のプレイが聴ける機会があればと思う。
なんかまだ頭が混乱ちう。
そのなかでも「BLUE AGE ORCHESTRA」のファンサイトのタイトルをいっしょけんめ考えてる自分もまた、いたりする。
思い切り泣いてから前向きに、ってあづちゃんの掲示板には書いたけど、どっちかっつーと「前向きになる準備をすませてからわーんわーんって泣いてやる」って感じかもしれない。
お葬式でも、泣いてなくて無表情な近親者の人いるでしょ。とくに喪主とか。
ああいう人でも、悲しくないわけでは決してなくて、お葬式が一通りすんで出棺という段になって緊張の糸が切れちゃったり、あるいは完全にお葬式が終わってほっと一息ついて家に帰ってからわんわん泣いたりしてるでしょ。
あの悲しみの、何十分の1かをいまわたしはシミュレートしてるのかもしれない。
いまからサーチエンジンのキャッシュを回って「FROM MEMBER」を保存しまくってくるべ。
きょうはちょっと「教えてくん」モードなのである。
というのも1994年(平成6年)に開かれた愛知国民体育大会すなわち「わかしゃち国体」の少年男子バスケットボールに関する資料を集めたいんだけど、なにぶん1994年といえばインターネットブームまでにはまだ1年ほどを要する頃だから、最近の話と違ってweb上に資料が転がってないんだよね。
(確か95年の秋じゃなかったかな、「Windows95」発売で秋葉原や日本橋(にっぽんばし)がボジョレー・ヌーヴォの解禁のような大騒ぎになったのは……)
こりゃ図書館に行って縮刷版やバスケットボール専門誌を検索してこなきゃだめかなあ。
……よく考えたら昔はこれが当たり前だったんだよね。そういう意味ではインターネットって便利だわ。
ということで、1994年わかしゃち国体の少年男子バスケットボールについて、どんなささいなことでもかまいません。
ご存知のことがありましたら、是非コメントなりトラックバックなりくださいませ。アーメン(!?)
※カテゴリに「あれれ」と思われるものが入ってると思いますが、気にしちゃいけません。う・ふ・ふ・ふ(by EPO)。
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匿名 to 荘野ジュリのデビュー前
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Moanista to 正月早々、誤字発見2
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