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遍歴

左から順に Paldio 611S、Paldio 641Sf、(後ろに)Paldio 633S、(前に)W21K。
右上の欠席写真(笑)がPALDIO 321S(611S購入時に巻き取られたため、手元に現存せず)。

3台のPHSはすべて現在も家庭電話のコードレス機として一応使えます。

各所にあった商品見本写真を集めて、縮尺をそろえた形で並べてみたもの。
ディスプレイの大きさや形態に、それぞれが発売された時代が反映されています。
321Sの時代はディスプレイは液晶で、英数カナしか表示できませんでした。611Sの時代は液晶だけど漢字も使えるようになりました。641SfではWebブラウズができるようになります。ただし画像はGIFしか表示できず、1ページあたりのバイト数にも初期のiモード並みの制限がありました。
633S以降はもう説明するまでもないでしょう。

それにしても、PCカードをまるごとフリップに仕立てたが故の、321Sの「ごつさ」がなんだかなつかしい。
戻りたいとは思わないにしても。

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