3日間にわたる三枝成彰作曲の新作バレエ「アビエント」で、シンセサイザーを担当された向谷さん。オーケストラピットに入ってオーケストラと一緒に演奏するのは初めてだったとのこと。
なにせクラシックのオーケストラでは足でテンポをとる人などほとんどいませんので、両足を動かさない2時間半は正直きつかったです。(「初めてのオケピット経験でした」より)
そして両足を動かさない3日間(違)を終えた翌日いきなりシカゴに飛んじゃってます!
シカゴと向谷さんといえば、Casiopeaには向谷さん作曲の「Windy City」という曲があるんだけど、この曲のもつcoolな雰囲気がかなり気に入っていることもあって、向谷さんのシカゴお土産話、かなり楽しみなのであります。
はてさてどんな「Real Windy City」が聴ける、いや聞けることやら。
上のリンク先でも早速!「きつねラーメン」(!?!?)やら超ロングなリムジンなどがレポートされてます。
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